ワークショップ「第3回針穴写真塾」のお知らせ。

2003年6月29日(日曜日)、北九州市立生涯学習総合センターにて<詳細>

主催:art-photo.com (代表:花野) 協賛:日本ポラロイド株式会社


第3回世界ピンホール写真デー参加イベント

写真展「スロー・フォト」、ワークショップ「第2回針穴写真塾」は、無事に終了いたしました。御支援御協力いただいた皆さま、イベントにご参加いただいた皆さま、会場にお越しいただいた皆さま、ありがとうございました。私どもは針穴写真の普及のため来年もイベントを開催したく準備しておりますので、今後ともよろしく御支援ご鞭撻のほどお願い申し上げます。

第3回世界ピンホール写真デー参加イベント

http://www.pinholeday.org/



ピンホール写真展およびワークショップについて

 ピンホール写真は、レンズを使わずに針穴とフィルムだけで撮影する写真技法で、その歴史は13世紀のカメラオブスキュラに遡ります。写真が発明されたときからピンホール写真の試みも続けられ、現在では世界中で静かなブームになっています。そして近年においてはピンホール写真独特の軟焦点描写を芸術的な表現として活用する試みが増えてきております。

 世界ピンホールデーは、針穴写真の普及のために設けられたもので、今や世界中のピンホーラ−が参加するイベントに発展しています。そして世界各地で展示会やワークショップが開催され、日本では東京写真美術館がワークショップを開催しています。

 art-photo.comでは、世界ピンホール写真デーの趣旨に賛同し、このピンホール写真の素晴らしさやアートとしての可能性を首都圏の人だけでなく、たくさんの人に知って欲しいと願います。そこで地元北九州でピンホール写真の展示とワークショップを企画しております。


						

針 穴 写 真 展

スロー・フォト

後藤ひろこ 花野文男 松室真一郎 大塚恵美子 柳瀬修三 魚住耕司

第3回世界ピンホール写真デー参加イベント

スロー・フォトのススメ

 今では、誰もが気楽に写真を楽しむことができるようになりました。デジタルカメラの性能も飛躍的に向上し、今やプロの現場ではデジタルが主流となってきました。カメラを自分で作り、三脚にカメラを固定し露出を計って、1秒間、あるいは数分間シャッターを開く。とても手間のかかる作業ですが、シャッターが開いている間に雲が流れ、草や木が揺れる。息をのむようにじっとして、時間を待つ。そこには凝縮された時間が焼きつけられる。そしてそのプロセス自体が私達が忘れつつある何かを気付かせてくれるものかもしれません。時間をかけて写真を撮ることは、その時間に意識を集中することでもあるでしょう。

 全てが手軽で便利になりましたけれども、デジタルカメラや自動化されたカメラでは写せない世界があることを私達は提案したいと思います。そしてこれらの手作り写真のプロセス「スロー・フォト」をたくさんの人に楽しんでいただけることを願っています。

会期: 2003年4月27日(日)〜5月3日(土)

   9:00〜20:00(最終日は19:00まで)

会場: ギャラリー「つじり」TEL 093-521-1215 FAX 093-512-5210

〒802-0006 北九州市小倉北区魚町一丁目2ー11 つじり茶屋2F

ワークショップ「第2回針穴写真塾」: 4月29日 13:00〜15:00(同会場にて)

主催 art-photo.com  代表 花野文男

協賛 日本ポラロイド株式会社

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